屋根工事

屋根修理に不安を
お持ちではありませんか？

詐欺や悪徳業者に
騙されないか不安

依頼した箇所以外も
修理の必要がある
と言われたがホント？

見積もり依頼したら
しつこく営業電話が
かかってきそう。

京都ルーフテクノなら、
ドローン調査・見積もりが無料！

Merit ドローン調査のメリット

従来の屋根点検では、職人が落下するリスクや
足場を設置する手間がありました。
しかしドローン調査なら、屋根に登らず
安全かつスピーディーに点検可能です。
また、点検中に屋根が傷む
リスクもありません。

自分自身の目で確認できる: ドローン調査のメリットは、職人とお客さまが一緒に屋根の状態を確認できることです。屋根工事業者のなかには、いいかげんに点検して傷のない場所の工事を提案する悪徳な業者もあります。しかしドローン点検なら、自らの目で確認してから工事を依頼できます。

リアルタイムで 調査・確認ができる: ドローン調査では、ドローンに搭載されたカメラを通してリアルタイムで状態を確認可能です。状態を見ながら施工の相談ができるので、きちんと納得したうえで依頼できます。「ここをもう少し見せてほしい」などの声にも柔軟に対応可能です。

足場を組まなければ 調査できない箇所も ドローンなら可能: 住宅密集地などでは通常の足場を組むのが難しく、料金が高い特殊な組み方が必要になるケースがあります。しかしドローン調査なら、どのような建物・立地でも同じように点検可能です。足場設置の時間や人件費もかからないので、迅速かつリーズナブルに完了します。

Feature

京都ルーフテクノの特長

当社は、お客さまの安心・納得を
第一に考えた施工を心掛けております。
一人ひとりの悩みに寄り添って、
お客さまだけの施工をお届けいたしますので、
屋根・外壁のことなら何でもご相談ください。

見積もり後にしつこい営業は
一切いたしません

当社は、工事が必要かどうかの診断から見積もりまで無料で承っております。とはいえ、「見積もりを依頼したら契約しなくちゃいけないんでしょ」「しつこく営業されそう」と不安に思ってしまう方も多いのではないでしょうか。しかし当社は、契約の強要やしつこい営業は一切いたしません。見積もり後に依頼しなくてもまったく問題ありませんので、お気軽にご相談ください。
また、見積もり後すぐにご契約いただく必要もありません。他社との比較も大歓迎ですので、ごゆっくりご検討ください。ただし、屋根は日々劣化していくので、お早めのご検討をおすすめしております。

ドローン調査で十分確認できない
箇所は、
目視・触診するので
正確な見積もりが可能

当社は安全かつスピーディーに点検可能なドローン調査を実施しております。ドローン調査は屋根に登る必要がないことがメリットですが、なかには実際に触れてみないと正確な状態をお伝えできないケースもあるのが事実です。そのため当社は、必要な場合に限り屋根に登って目視・触診を行っております。屋根に登る際は、安全管理を徹底いたしますので、安心しておまかせください。
また、当社には経験豊富な職人が揃っておりますので、ドローンのようにリアルタイムで確認できなくても、屋根の状態をわかりやすくお伝え可能です。

調査内容をご納得
いただけるよう丁寧に説明

屋根工事は、お客さま自身が実際に目で見てから依頼できないという懸念点があります。ドローン調査では鮮明なカメラを通して確認できるものの、肉眼に比べたら見えにくい部分もあるでしょう。そのため当社は、調査内容や施工プランを正確かつわかりやすく伝えることを重視しております。
直接見られないからこそ、丁寧な説明で安心してもらいたい。そのような思いで誠心誠意ご説明いたしますので、わからないことや不安なことがあればお気軽にご相談ください。
また、施工が必要な理由もわかりやすくお伝えいたします。お客さまが不要だと感じた施工を無理やりすすめることはありませんのでご安心ください。

ご予算やご要望に応じた
最善の施工プランをご提案

内装のように身近に触れているものであれば、「ここを直してほしい」というように具体的な相談がしやすいと思います。しかし屋根は、生活するうえであまり気にしておらず、どのような工事があるのかわからない方も多いでしょう。
そのため当社は、お客さまの予算や理想イメージを伺い、それに応じた最善の施工プランをご提案しております。明確なイメージを持ったうえでご依頼いただけるよう、これまでの施工事例も紹介いたしますので、一緒に施工プランを練っていきましょう。
もちろん、具体的に素材などを提案していただいても構いません。お客さまのご希望に添えるよう柔軟に対応いたしますので、遠慮なくお申し付けください。

あらゆる
屋根材に
対応！

Proposal

ご予算に合わせて
最適な提案をいたします。

屋根材は、それぞれにメリットと
デメリットがあるため、住宅やライフスタイルに
合った屋根材の選択が必要です。
当社は、日本瓦やスレート、
ガリバリウム鋼板など
あらゆる屋根材のなかから、ご予算やご要望に
適した屋根材を提案しております。

粘土瓦（日本瓦・洋瓦）

ほかの屋根材に比べて重さと厚みがあり、遮音性・断熱性・耐火性に優れています。また、1枚ごとに丁寧に葺かれているため、破損した部位だけ交換できることも利点です。一方でデメリットは、自然災害による落下や破損のリスクが大きいことです。ほかの屋根材に比べて重さがあるので、落下すると人命に危険をおよぼすリスクもあります。そのため、頑丈に施工できる腕の良い職人への依頼が欠かせません。

耐用年数: 30～50年

費用の目安: 8,000円～/㎡

セメント瓦

セメントと砂を混ぜて作られたセメント瓦は、粘土瓦に代わる素材として一時期多く用いられていました。粘土瓦よりもリーズナブルなので流行すると考えられていましたが、粘土瓦に比べると耐久性が低く、現在は使われていません。セメント瓦が使われていたのは1980年〜1990年頃なので、すでに耐用年数の20～30年を超えている可能性が高いです。セメント瓦の住宅は、早めにメンテナンスしておきましょう。

耐用年数: 20～25年

費用の目安: 6,000円～/㎡

化粧スレート
(カラーベスト葺き)

化粧スレートとは、セメントと繊維素材を混ぜて板状にした屋根材で、現在はガルバリウム鋼板についで重宝されている屋根材だといえます。化粧スレートのメリットは、生産メーカーが多いことです。それぞれが幅広いカラーバリエーションを生産しているため、自分好みのデザインを選べます。一方でデメリットは、瓦に比べると耐久性が低いことです。強風や積雪で割れてしまうリスクがあり、耐久性を維持するためには定期的な塗装が必要になります。

耐用年数: 10～15年

費用の目安: 5,000円～/㎡

ガルバリウム鋼板（立平葺き）

ガルバリウム鋼板とは、鋼板にガルバリウム（メッキ）を施した資材で、屋根材としては現在最も多く用いられています。ガルバリウム鋼板は、バランスの良さが魅力です。耐震性・耐久性・耐風性・デザイン性などの幅広い項目において、コストパフォーマンスが優れています。ただし万能なわけではなく、遮音性や断熱性などの特定の性能においてはほかの屋根材に劣ります。また、沿岸部や森林などの近くでは錆びやすい点にも注意が必要です。

耐用年数: 15～20年

費用の目安: 6,000円～/㎡

グラスファイバーシングル

グラスファイバーシングルとは、グラスファイバー・アスファルト・石粒・アクリル樹脂などで構成された屋根材です。北米を中心に広く用いられており、米国規格の試験ではトップクラスの性能を誇ります。耐久性・耐震性・防音性・防水性などが優れており、製品によっては30年以上メンテナンスがいらないことも。ただし、日本では施工できる業者が少ないため、グラスファイバーシングルをご検討中の方は、ぜひ当社にご相談ください。

耐用年数: 30年

費用の目安: 6,000円～/㎡

Construction

板金、雨樋、カバー工法などの
工事も対応可能です

葺き替えよりもリーズナブルな
カバー工法も可能です。
また、屋根の葺き替えや補修工事以外にも、
住宅を守るさまざまな工事を承っております。
棟板金や雨樋などに劣化が見られたら
お気軽にお相談ください。

板金工事

板金工事とは、金属の板や工作物を取り付ける工事のことです。当社では、金属屋根の葺き替え工事から、庇・水切りなどを取り付ける工事まで、幅広く承っております。板金職人は「雨漏りの専門家」と呼ばれることもあり、板金工事は住宅を守るうえで重要な役割を担っています。

樋工事

雨樋の役割は、屋根を流れる雨水を地上の排水口まで流すことです。雨樋がないと外壁が汚れたり、基礎が傷んだりしてしまいます。また、雨樋に落ち葉などの汚れが溜まっていると、流れが滞ってしまいます。きちんと雨水を流して住宅を守るためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。

カバー工法

屋根は一部が劣化しているだけであれば、カバー工法で対応できます。カバー工法とは、劣化した部分を剥がさずに、上から新しい屋根材を重ねる工法です。全体を葺き替える必要がないので、リーズナブルかつスピーディーに施工できます。ただし、下地材が傷んでいる場合は葺き替えが必要です。状態に合わせて最適なプランを提案いたします。

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